出典:街角シロウトナンパ!
アルコールオナニーは死ぬほど気持ちいいと評判ですが、どちらかというと男性向け。女性はアルコールの刺激が強く作用するのでおすすめではありません。
では、アルコールオナニーのやり方や注意点をご紹介。
簡単に気持ち良くなりたいなら、ノンアルなオナニーよりも格段に快感を楽しめるアルコールオナニーを手に入れてくださいね。
アルコールオナニーとは?死ぬほど気持ちいいオナニー法
アルコールオナニーは、ネーミングの通りアルコールを使ってオナニーの気持ち良さを高める方法です。
ペニスが敏感になるので、ありきたりなオナニーが劇的に気持ち良くなるのが魅力です。死ぬほど気持ちいいと癖になってしまう男性も続出しているほどです。
ペニスがお酒の作用によって、触れられるだけで普通の手コキオナニーとは違った刺激に包まれます。
ただし、やり方を間違えてしまうと酔っぱらってしまったり、気持ち良いと感じられなくなってしまったり、時には具合を悪くしてしまうということも起こります。
正当なオナニーとは違ってコアな方法でヌクテクニックですが、一度マスターすると簡単にイケる体を手に入れることができるようになります。
あの快楽を味わってしまうと、ノーマルなオナニーがつまらなくなってしまうかもしれませんよ。
それほどまでに快楽の新たな扉を開いてくれる方法は、普段とちょっとだけ違ったやり方でオナニーをするだけなのです。
アルコールオナニーのやり方は次の3ステップ
アルコールオナニーのやり方は簡単3ステップ。
初めてアルコールオナニーを実践するという方でも、これさえ見ておけばマスターできます。
ここでは、アルコールオナニー初心者でも確実に気持ち良くなれる方法を紹介します。
1.お酒とローション、オナホを用意
アルコールオナニーを気持ち良くするためには、ローションとオナホを使ってリアルな感じを演出するのがおすすめです。
これだけでも女性とセックスしているかのような錯覚を起こします。
膣内にペニスをねじ込んで、あとは自分のペースでストロークをするだけ。そのための準備をすることから始めましょう。
アルコールはペニスについても大丈夫なように、キンキンに冷やすよりも常温にすることをお勧めします。
冷たいアルコールでペニスをしごくだけで、あっという間に勃起が萎えてしまうというアクシデントが起こってしまうかもしれません。
また、アルコールを手に取ってペニスへ擦り込んだとしても、それだけでは一時的な気持ち良さを高めたに過ぎません。
持続的に快楽を演出するには、ローションとオナホを用意しましょう。
ローションはアルコールによる刺激をペニス全体へと浸透させる大事な働きがあります。オナホは女性との繋がりをイメージさせるためのアイテムです。
手コキオナニーとは違ったリアルさを出すことによって、満足度はグッとアップします。
挿入する気持ち良さを生々しくしてくれる透明オナホをお供にするだけで、劇的にオナニーが気持ち良くなります。
そこにプラスしてアルコールの刺激を盛り込むと、股間もビックリな衝撃に変わります。
2.お酒とローションを混ぜ「アルコールローション」を作る
アルコールオナニーを楽しむためには、お酒とローションを合わせて「アルコールローション」を作る必要があります。
ローションを混ぜ込むだけでペニスへのまとわりつく感じが全然違いますよ。ローションへアルコールを加えると、トロトロした感じが緩くなります。
だからこそ、アルコールを使い過ぎてしまうと、本来の気持ち良さが失われたアルコールローションが出来上がってしまいます。
アルコールを含ませる量も考えながら、ローションと併せる作業をオナニー前に行ってください。
3.アルコールローションをオナホに垂らしレッツオナニー!
出典:葵
アルコールローションを作ったら、あとはオナホに垂らして実践するのみ。
刺激の調節はアルコールの度数や量で加減できますから、自分が気持ち良くなれるラインを知っておくと、失敗しないアルコールローションが作れますよ。
オナホには付属のローションがあるかもしれませんが、できれば別売りのオナホ用ローションを購入してアルコールオナニーのコツを学ぶべき。
最初は普通のローションと変わらないと思うかもしれませんが、ペニスで感じる「ほとばしる」ような熱さは、オナホを使ってストロークするごとに感動を与えてくれます。
あとはラストまでお好きなようにストロークを行って、最後はオナホ内に中出しをするかティッシュへと発射するかを考えるだけ。
フィニッシュの達成感は、ノンアルオナニーよりも刺激的に感じられるのではないでしょうか。
こうして、アルコールオナニーは普通のオナニーとは違った楽しい時間が過ごせます。いつもとは違った刺激的な体験をしたいという方にはおすすめ。
ただし、最後はしっかりペニスを洗ってくださいね。
アルコールオナニーの注意点
アルコールオナニーは刺激的な体験が楽しめる方法ですが、ちょっとした注意点を知らずに実践すると痛い目にあいますよ。
なので、ここではアルコールオナニーの注意点をご紹介します。
初めから強いお酒は使わない
アルコールオナニーは色々なお酒を使って楽しむことができるのですが、初めから強いお酒を使わないようにしましょう。
自分の体と相談しながら刺激を変化させるべきです。炭酸のないお酒を使うことも大事なポイント。
シュワシュワする刺激はかなりペニスを弄ぶので、最初から体験するには強すぎます。また、アルコール度数が高いと、ペニスに及ぶ刺激も比例して強くなります。
もしもアルコールオナニーの刺激が弱いと感じるようであれば、度数を調節するだけでも感覚が変化するはずです。
自分なりのベストなアルコール度数を模索するのも楽しいですよ。
尿道に入ると激痛&病院行きの可能性
アルコールオナニーの注意点として、尿道に入れないように気をつけるというのは基本です。
尿道にアルコールが入ってしまったら、刺激が強すぎて最悪の場合、病院行きとなってしまうかもしれません。
アルコールが尿道へ入ると激しい痛みに襲われます。その痛みは耐えがたいものであり、気持ち良かった行為が一変します。
ペニスや周辺に傷がある場合も要注意。アルコールの刺激で焼けるような痛みを感じてしまうかもしれません。肌荒れにアルコールが滲みて痛いということもあります。
オナニーをする前にペニス周辺に傷がないかを確認することも、安全にアルコールオナニーを実践するポイントです。
未成年は禁止
アルコールは未成年の飲酒が禁止されていますが、オナニーも同様の考えです。
アルコールを飲まないにしても、体に吸収させることになってしまうので、摂取するという判断になってしまうのでしょうね。
なので、気持ち良さに惹かれる気持ちは理解できますが、未成年はアルコールオナニーをしないように気を付けてください。
マナーを守ってオナニーをしなければ、体調が悪くなってしまうだけでなく、法律違反で罪に問われてしまっても反論できません。
飲酒ができる年齢になってからの楽しみとして、アルコールオナニーを覚えてください。
オナニー後は車の運転や薬に注意
アルコールオナニーは体にアルコールを吸収させるため、飲酒と同じ考えを持たなければなりません。
口から摂取しなくても、体はアルコールの影響を受けていることが大いに考えられます。ですから、車の運転を控えるようにしてください。
何か薬を服用している場合にもアルコールオナニーは注意が必要です。
こちらもアルコールの影響を受けることで、効果が強く出てしまったり、逆に効果が薄れてしまうこともあります。
普通にオナニーをするだけなら、このような生活に制限をかける必要はありません
でも、アルコールは快楽を高めてくれるだけでなく体にも吸収する作用があることを覚えておきましょう。
それだけでも安全に楽しむためのちょっとした気遣いに繋がります。
薬を服用しているなら、相性の良し悪しを確認することを忘れないようにしてくださいね。
アルコールオナニーは女性にあまりおすすめしない
アルコールオナニーは女性も楽しめる方法ですが、正直言うとあまりおすすめできません。
バイブにアルコールローションを付けて挿入するだけというお手軽な方法で楽しめるのですが、膣内の粘膜からアルコールを吸収するため、急激にアルコールの作用が及ぶことがあります。
下のお口でアルコールを摂取するのは普通に酔っぱらってしまう可能性もあって、アルコール度数の高いお酒を使ってしまうと、アル中になってしまうことも十分考えられます。
男性よりもアルコールの吸収が早いのは、体の構造が関係しています。
女性の膣内は粘膜なので、こればかりは仕方ありません。でも、アルコールオナニーにハマってしまう女性は珍しくありません。
いつも以上に敏感になって、同じバイブでも段違いの刺激の波状攻撃で一気にエクスタシーを味わってしまうこともあるでしょう。
アルコールは依存性があるので、癖にしてしまうと普通のセックスやオナニーでは気持ち良くないということになってしまうかもしれません。
そんなリスクも潜んでいるということを知っていれば、ムラムラを毎回アルコールオナニーで解消するという破天荒なこともしなくなります。
ただ、体験しちゃうと何度でもやりたいという気持ちにさせるほど、感動的な時間が過ごせるのも魅力の一つなのです。
危険な秘技wアルコールを利用したセックスの前戯
アルコールオナニーは危険な秘技ではありますが、刺激的に興奮できて新たなオナニーの可能性を感じることができるはずです。
これをセックスにも応用することで、パートナーとのプレイが今まで以上にヤバイ時間になることは間違いありません。
アルコールを口に含んでクンニをすれば、女性のマンコはどんな刺激もドラマティックな気持ち良さに感じられるのではないでしょうか。
普段は行為の一つとして行っているクンニが、舌先で舐められるだけでも体がピクピクしちゃうような刺激になるでしょう。
アルコールを口に含んでクンニをするということは、膣やクリからアルコールが吸収されます。
先ほども説明したように女性はアルコールの成分を吸収しやすいデリケートな粘膜部分が体に存在します。
それを刺激のブースト効果を高めるものとして使うことで、女性は未知なる気持ち良さに浸る時間が作れます。
こんなにも気持ち良いセックスはしたことがないというくらい、アルコールの恩恵を楽しむことができる人が多いでしょう。
ただ、これはあくまで自己責任ですから、パートナーと相談して実践することをおすすめします。
勝手にアルコールを使ったセックスをして、相手の気分が悪くなってしまうと、せっかくの愛を育む時間も台無しになってしまいます。
女性がどれだけアルコールに強いのかを伺っておくだけでも、アルコールの度数調節ができるはずです。
最初はあまり度数をキツくするのではなく、様子を見ながら開拓していくのが良いでしょう。
徐々に刺激を求めて新たな扉を開けることができると、最高のセックスがアルコールによってもたらされるかもしれません。
いつものセックスに飽きてしまったのであれば、ぜひともお試しください。
アルコールオナニーまとめ
アルコールオナニーは刺激的な時間を自分自身で演出することができる画期的なオナニー。
新たな感覚を宿す可能性を秘めている、ツウの間では密かに人気があります。
しかも、アルコールはコンビニでも購入することができる手軽なアイテムなので、男性であればオナホに使うローションに仕込むだけで、燃えるような気持ち良さがペニスから伝わってきます。
女性はバイブに使うローションにアルコールを仕込んでも良いでしょうし、少量を膣に塗り込むだけでもヤバイくらいの刺激がブーストされます。
アルコールオナニーをしてみるのであれば、まずは準備から始めましょう。
ここでも細かく行程を分けて紹介していますから、初めてアルコールオナニーにチャレンジするという方も必見です。
自分で実践してみてより良い方法を見つけられるようになると、刺激を欲するタイミングで用いることができるはずです。
ありきたりなオナニーにならないようにする工夫の一つとして覚えておいてください。
また、自己責任にはなりますが、男女が交わるセックスにもアルコールの刺激を加えることができます。
どうやってプレイするかさえ知っていれば、好奇心が赴くままに刺激を求められるようになるでしょう。
誰でも気軽に楽しめるくらいのものですから、やり方と注意点を押さえておくと、大人の快楽を演出できるようになりますよ。