出典:顔舐め手コキVR
包茎だって悪いことばかりじゃない。
そんな思いを体験させてくれるのが、皮オナニーとの出会いが境になることも多いはずです。
皮オナニーは包茎男性が楽しめる快楽の手段です。
やり方やデメリットを知っておくと、いつもとは違った気分のオナニーに興奮しちゃいますよ。
ここでは、皮オナニーをする男性を応援する情報をたっぷり詰め込み、思わず自分でも実践したくなるような気持ちを誘います。
刺激が違うだけでも感動的な時間を過ごし、オナニーの楽しさをアップさせることができるのです。
皮オナニーとは?包茎クンのオナニー法
皮オナニーというのは、包茎クンにだけ許されたオナニーの方法です。
包茎ってコンプレックスに思うかもしれませんが、オナニーの気持ち良さをアップさせる魅力があるんですよ。
皮のたゆみを使って手でしごく刺激に密着感を高めてくれるため、いつも以上に挿入しているような生々しい気持ち良さに包まれるのでしょう。
オナニーは亀頭を露出させてストロークするのではなく、男性にとっては恥ずかしいと思われることが多い余った皮を使ってみるだけでも、全然違った感覚に早変わり。
マンネリ化しているオナニーも、皮も一緒にストロークさせるだけで別物になるのです。
皮オナニーのメリットは、強くしごくことで射精障害を起こしてしまうようなデメリットを小さくして、なおかつ挿入しているような錯覚をベニス伝いに感じられます。
誰しもムケる前は、そのままオナニーをしていましたよね?そうです、ナチュラルに皮オナニーをしていた時代があったのです。
その頃だってフィニッシュを迎えていたことがあったのですから、昔を懐かしみながら皮オナニーをしてみると、それが新鮮な気持ちにさせてくれるかもしれませんよ。
包茎だった頃を思い出すのも良いでしょうし、今もなお包茎の方も、包皮を被せたままでのオナニーをしてみてはいかがでしょうか。
あえてヤる!皮オナニーのやり方
出典:桜空もも
皮オナニーはやり方さえマスターすれば、すぐに実践できる気軽な手段です。
ここでは3つの手順をご説明します。
勃起前に皮の確保
皮オナニーをするのなら、できるだけ皮のたゆみを確保するべき。その範囲が広いほど、亀頭まで覆うだけの長さが出ます。
とはいっても包茎で亀頭が隠れてしまうような人じゃない限りは、すっぽり覆うようなことはできません。
でも、大丈夫です。わずかな皮の動きでも気持ち良さアップには大いに貢献してくれます。
勃起をする前に皮の確保をしておくだけでも、オナニーの時に自由に動かせるゆとりが生まれます。
包茎の方はもちろん、ズル剥けの男性だって皮オナニーは楽しめます。
皮を伸ばしつつ勃起させる
少しでも皮オナニーを充実させるには、いかにして皮を伸ばすかにかかっています。
勃起させるときに皮を引っ張りながら伸ばしていくことによって、MAXの状態になっても、皮にゆとりが生まれます。
根元から亀頭へ向かって皮を引き上げるようにしごいていくと、勃起が進んだ状態でも手コキにプラスして皮が上下します。
その動きこそ、皮オナニーの気持ち良さを彩ります。あまり強く引っ張ってしまうと痛くなりますし、強さを追及しても痛くなります。
その絶妙な力加減で勃起させながら皮を伸ばす技をマスターすれば、あとは皮オナニーの虜です。
カリを皮で包み込みしごく
皮オナニーの気持ち良さは、やっぱり皮で包み込んでしごくことに満足度が左右されます。
皮を上下するようにしごくのが、いつものストロークとは違った感覚を生み出します。
ローションを使ってヌルヌルの感覚をプラスして楽しむのも良いでしょうし、チンカスが貯まった状態でネチョネチョと卑猥な音を立てながら楽しむのも良いでしょう。
カリを皮ですっぽり多くことができると、フェラや膣内のような温もりに感動を覚える男性も珍しくありません。
亀頭全てを覆うことができなかったとしても、動く範囲で楽しむだけでも十分気持ち良いですよ。
自分の体の使い方ひとつでいつものオナニーがもっと充実するのであれば、きっと試したみたいという気持ちになりますよね。
でも、オナニー後はきちんとペニスを洗わないと、確実にチンカスまみれになってしまいます。
衛生面を疎かにしてしまうと、女性にも嫌がられてしまうペニスのコンディションになってしまうのです。
皮オナニーは気持ちいいがデメリットがある…
皮オナニーはとても気持ち良いのですが、デメリットがあることも知っておきましょう。
つまり、やり過ぎは注意なのです。
ここでは、細かな注意点ではありますが、皮オナニーをするための心得として、デメリットをいくつか紹介します。
遅漏になるか、早漏になる
皮オナニーの刺激は、人によってペニスが鍛錬されて遅漏になることがあります。
反対に刺激に弱くなってしまってすぐに絶頂を迎えてしまう早漏になってしまうこともあります。
そのどちらかに偏っていくようであれば、オナニーの頻度や方法はよく考えましょう。
遅漏になったらセックスが長く楽しめると思うかもしれませんが、大事な時にフィニッシュできずに気持ちが萎えてしまうのは避けたいところ。
早漏になってしまうようであれば、刺激に強くなるようなチントレを行いましょう。
女性と楽しい時間を過ごすはずが、不完全燃焼で終わってしまっては意味がありません。
気持ち良さのあまり毎日皮オナニーをすると、こういったフィニッシュに関するお悩みを抱えてしまうことがあるかもしれないことは知っておいてくださいね。
皮が伸びる
皮オナニーをすることで、今まではズル剥けだったのに仮性包茎のように包皮が亀頭を覆うようになってしまうこともあります。
皮オナニーのやり方を知ると理解できるでしょうが、皮を伸ばして刺激に変化を与えるのが一般的なセオリーです。
だからこそ、皮が伸びてしまうというデメリットがあることも気に留めつつ、オナニーライフを楽しんでください。
包茎の場合は治らない
皮オナニーが余裕で楽しめる包茎の男性は、回を重ねるごとに包茎が改善されるのではという淡い期待を抱くかもしれません。
でも、この方法でオナニーをしていても、包茎は治りません。そればかりか、皮が伸びて包茎の程度が進んでしまうこともあるはずです。
包茎に対するコンプレックスが強いのであれば、ほどほどの楽しむくらいで皮オナニーを行いましょう。
チンカスが溜まりやすい
皮を上下させながらペニスを刺激するのが皮オナニーです。
このように、どうやって刺激を送るかが理解できると、チンカスが貯まってしまうというデメリットも容易に考えられるのではないでしょうか。
ペニスはガマン汁に包まれることがあるでしょうが、そのままストロークを繰り返していくと、たちまちチンカスが亀頭にべっとりと付着します。
皮を絡ませてしごくわけですから、どうしてもチンカスのリスクがあることも覚えておいてください。
でも、清潔にしていれば大きな問題にはならないはずです。
ペニスが痛くなりやすい
皮オナニーは力加減を間違ってしまうと、ペニスが痛くなりやすいです。
強くしごくことで皮の動きを出そうとするあまり、亀頭に強い圧をかけて握ってしまって、痛さで勃起が萎えてしまうこともあるはずです。
それでも、ソフトな刺激でオナニーが長時間にわたることもあるでしょうから、ペニスが摩擦で痛くなってしまうかもしれません。
力任せにするのではなく、皮で亀頭を出し入れするようにストロークしていくことこそ、気持ち良さを損なわないコツになります。
初めて皮オナニーをする方は、大抵力強くストロークさせて亀頭に包皮がしっかり覆い被さるような働きかけを行います。
ただ、力強さが気持ち良さを左右するわけではないことを知りましょう。
そうすると、痛みを生まない上手な皮オナニーができますよ。
脱包茎!皮オナニーをやめる方法
包茎にならないためには皮オナニーをやめなければなりません。
でも、気持ち良さが忘れられずに何度となくハマってしまう男性は後を絶ちません。これを阻止するには、もっと気持ち良い方法を見出すべきではないでしょうか。
ここでは、皮オナニーをやめる方法をご紹介。
気持ち良さが上回るような方法を手に入れることができれば、スッパリ皮オナニー断ちができますよね。
皮をむきローションを使い亀頭オナニー
皮オナニーとは真逆の方法ですが、ローションを駆使した亀頭オナニーは体験するべき。
皮をむいてローションでペニス全体を包んであげると、摩擦で痛くなるようなことも予防できます。
皮オナニーをすると痛くなってしまうという方には、このような亀頭を痛くしない方法をマスターしましょう。
まずは亀頭を覆っている包皮をむいてください。皮をむくのが痛いという方は、無理して全部皮をむく必要はありません。
人によって亀頭を露出させるのが難しい場合があります。そのようなときには露出できる範囲で実践してください。
亀頭へローションを垂らして手でしごくと、いつもよりも密着度満点のストロークが楽しめます。
風俗でローションプレイを経験している方であれば、女性に手コキをしてもらっているような感覚に浸ることができるかもしれませんよ。
ローションにも色々なバリエーションがありますから、お好みのアイテムを通販サイトなどから購入してください。
アダルトグッズを販売している通販サイトなら、商品の特徴を確認しながら購入できます。
ローションを付けて亀頭をグリグリ刺激するだけで、あっという間に絶頂を迎えられることもあるのです。
なかなかイケないという男性も、このような方法で皮オナニーとは違った気持ち良さを手に入れてくださいね。
遅漏を改善させる効果もあるオナニーですから、しっかり気持ち良くなれますよ。
セックスしまくる
出典:仲村みう
オナニーなんてしなくても良いくらい、性生活が充実していれば、きっと欲求不満になることはありません。
そんな日常を手に入れるのであれば、セックスしまくるという選択がおすすめです。
パートナーがいないなら、出会い系サイトで大人の関係を結んでくれるような人を探しましょう。
手っ取り早く抜いてもらうなら、風俗のサービスを利用するのも良いです。
挿入する気持ち良さを体に刻むと、オナニーなんかでは満たされないという変化が生まれるかもしれません。
やりまくりの毎日なら、わざわざオナニーで性的欲求を発散しなくても大丈夫になります。
セフレ募集のサービスを展開しているような出会いも手軽に引き寄せることができる現在。
オナニーが終わった後の虚しさを味わうことなく、充実感のみが押し寄せてくるセックスタイムを手に入れると、皮オナニーから脱することは難しくありません。
相手がいなければ解決しませんが、それが叶うなら良いですね。
包茎を克服する
皮オナニーを根本から抑制するのであれば、包茎手術やペニス増大を考えるのも一つのアイデアです。
真性包茎などの場合には手術で解決する方が、オナニーの気持ち良さを楽しめます。
仮性包茎なら包茎克服グッズのカセイサラバを使うことで、皮オナニーをせずにズル剥けの亀頭に対面できますよ。
包茎を克服するのは勇気がいるように思うでしょうが、多くの男性がコンプレックスを解消して自分に自信をつけています。
男性としての恥ずかしさが感じられなくなると、交友関係にもメリットが及びます。
積極的に女性へアプローチをかけてパートナーを見つけたり、生活が一変するような出来事に見舞われることもあります。
包茎を脱するための決断は、衛生面でもメリットがあります。
包茎を克服してペニスを清潔な状態にしておくと、嫌な臭いを発するような環境の抑制もできます。
包茎の克服も視野に入れておくと、オナニーに対する楽しみ方も変わるでしょう。
皮オナニーまとめ
皮オナニーの魅力は、ここを見ればオナニー初心者にもお分かりいただけるのではないでしょうか。
ありきたりなオナニーのヌキとは違って、感動的な気持ち良さに包まれることができるようになると、気分に合わせたヌキのバリエーションが増えます。
皮オナニーのような自分の体を使った快楽を高める方法は、やり方だけ知っているだけでもオナニーライフが充実しますよね。
毎日繰り返すのではなく、マンネリ化を予防する効果もありますから、デメリットが大きくならない程度に楽しんでくださいね。
数あるオナニーの中でも、特別なアイテムを必要としない貴重な方法。
気を付けなければならないことさえ押さえていれば、メリットばかりが大きくなります。
皮オナニー未体験の方は、ぜひとも一度チャレンジしましょう。