出典:橋本ありな
入院中って意外と暇な時間が多くて、それでいて性的欲求が膨らんでしまうことが多いのです。
だからといって性欲処理をせずに我慢しても、悶々とした気持ちは晴れませんし、夢精で恥ずかしい思いをしてしまうかもしれませんよね。
AVのような看護師さんが性欲処理をしてくれるわけではないでしょうから、入院中にどこかでオナニーをしなければなりません。
ここでは、入院を味わったからこそ言える、オナニーの方法をご紹介します。
入院中のオナニー、性欲処理方法は?
入院中にチャンスを伺って性欲処理をするなら、色々なシチュエーションが考えられますよね。
ところが、安全にできるものもあれば、見つかってしまうかもしれないというリスクもあります。
誰かにオナニーをしていることを知られると、それだけでも入院生活が憂鬱になってしまいます。
そうならないようにするための方法として、無難な3つのオナニープランをご提案。
暇だからこそ込み上げてくる発散したい欲望。それを、オナニーによって解決するのです。
トイレに行きオナニー
入院中のオナニーとしては、一番安全な方法ではないでしょうか。
後々説明する方法だと、誰かにバレてしまう確率が高くリスキーです。トイレはどんな病院でもカギをかけて入れる個室があります。
そこで溜まりまくった性的欲求を解消するには、さほど長い時間は必要ないという方も多いのではないでしょうか。
サクッと抜けて、モヤモヤした気持ちも発散できるのですから、入院生活のストレス発散にもおすすめです。
こういうチャンスを逆手に取ってスリリングなオナニーが楽しめるようになると、トイレでヌクのが癖になってしまうかもしれませんよ。
トイレのオナニーは後始末も簡単なのでおすすめです。絶頂に達したら、あとはトイレットペーパーでふき取るだけ。
使ったものはトイレに流せますから、ヌキ終わった残骸を持ち帰ることはありません。
ただ、トイレットペーパーの使い過ぎは、トイレを詰まらせてしまうこともあります。
パートナーにお願いする
こっそり入院中にHなことをするのって、自分だけでなくパートナーも興奮するものです。
そこで、男性だったらパートナーに手コキをしてもらったりフェラをしてもらったりと具体的にどう楽しみたいかをイメージするべきです。
自分だけでなく、お見舞いに来てくれたパートナーにお願いするのは忍びないかもしれませんが、発散したい気持ちを打ち明けたら、こっそりと興奮の時間が楽しめるかもしれません。
相手の理解があって実現するオナニーの方法ですから二人でドキドキする環境に身を置いて頑張るのも、後で振り返る良い思い出になるでしょう。
ただ、看護師をはじめとしたスタッフや、同室に入院患者がいる場合にはバレてしまって大変なことに発展してしまうかもしれません。
最悪の場合には病院を追い出されてしまうこともありますから、くれぐれも人目につかないようにすることが大切です。
いくらカーテンで仕切りを作っていたとしても、いかがわしい行為はすぐに周囲にバレてしまうもの。
パートナーと病室でセックスを始めてしまうツワモノもいますが、そのリスクは計り知れないことも承知の上で性欲処理をしなければなりません。
AV作品では病室でおっぱじめるという展開が当たりまえですが、それはあくまで作品であるからこそ実現するのです。
ベッドでこっそりオナニーもアリ
女性に多い入院中の性欲処理方法のスタンダードは、布団の中でこっそりオナニーをするという方法です。
もちろん、男性でもトライする価値はあります。
周囲に知られないように声に出さないようにしなければなりませんが、布団の中では手を使ったオナニーなら、さほど音は出ません。
ただし、濡れてきたり興奮してきた時に音が出てしまうことがあるので、フィニッシュ前に誰かに見つからないように気を付けてくださいね。
布団をこすりつけて興奮するというのも萌えますから、いつもとは違ったオナニーの方法を模索するのも良いでしょう。
このように、入院中のオナニーはいくつかの方法があって、環境に合わせてトライするのがおすすめです。
ところが、どのような方法でも周囲に見つかってしまっては、気まずいだけでなく入院生活を継続できない事態に陥ってしまうことがあります。
性欲処理ばかりを考えていると、目的を達成する前に大変なことになってしまうこともありますから、可能な限りリスクを避けるべき。
ただ、ハラハラするような環境というのは、いつも以上に欲情してしまうという方も少なくありません。
そのスリルを興奮に変えて、思い切りヌクというのはハマります。
オナニーじゃ我慢できない!そんなときは外泊セックス!
出典:葵
性欲処理がしたいと思っても、どうしてもオナニーでは我慢できないということは、誰でも理解できるのではないでしょうか。
そんな時には外泊を申請してセックスに勤しむのがおすすめ。パートナーがいる人は、相手の都合を伺ってセックスの日取りを決めましょうね。
セックスができる人が身近にいないなら、デリヘルや箱ヘルなどの風俗店を利用するのが良いです。
病院近くのホテルで休憩し、そこに風俗嬢を呼び寄せて楽しむというのも、今までの性欲を晴らすにはドキドキしますよね。
自宅に帰って人目を気にすることなくオナニーをするだけでも発散できる部分はあるでしょうが、せっかくなら温もりに包まれたいと思うはずです。
オナニーじゃ我慢できそうにない時は、入院前に外泊のことも聞いておきましょう。外泊までいかずとも、外出の手続きを取るだけでもセックスタイムが訪れます。
風俗店に行って帰ってくるくらいなら、2時間ほどの外出が許されるだけでもチャンスになりますよね。
ただし、入院の理由が外科的な手術であれば、外出や外泊の手続きが行えないこともあります。くれぐれも無理のない範囲で楽しむようにしてくださいね。
看護師(ナース)に手コキやフェラをお願いできる?
出典:水嶋那奈
夢のような体験に思うかもしれませんが、看護師との入院中の情事はほとんど期待できません。
というか、基本的にはないと思って良いです。
AVを見てオナニーをしている男性にとっては、入院中に期待したいハプニングの一つかもしれませんが、看護師がそんなことをしていたら、即クビになるのが目に見えていますよね。
いくら欲望が膨らんでしまったからといって、淡い期待を寄せて過ごすよりは、現実を見つめた方が良いです。
ネットで検索をすると、入院中にムフフな体験をしているという記述を見つけることもありますが、勘違いして看護師にセクハラを行って強制退院にならないように気を付けましょう。
男性の欲望を形にしたのがAV作品であって、看護師は入院患者を看護するために働いています。
それなのにオナネタとして見てしまうと、当然ながら看護師の対応も冷たくなります。
看護師に手コキやフェラをお願いする勇気があるのであれば、退院覚悟でお願いしてみましょう。
きっと、「思っていたのと違う」という結果になるでしょう。
いくら悶々としているからといって、真面目に働いている職員の邪魔をしないのは、大人としてのマナーではないでしょうか。
あったらいいと思いつつも、現実では看護師が性欲処理のお手伝いをしてくれることはないのです。
入院中にオナニーするときの注意点!
入院中にオナニーをするときに注意したいのは、ヌキの頻度と場所です。入院生活が気まずくならないためにも、こうした配慮は必要です。
とても恥ずかしい思いを味わって居づらくなるよりも、快適な入院生活を送ってほしいもの。
だからこそ、ここでは注意点を2つご紹介します。
溜め過ぎずに適度にヌクこと!
普段の生活でどれくらいの頻度でヌイているかにもよるのですが、あまりにも禁欲生活をするのも体にはマイナスです。
適度にヌクくらいのイメージを持っておくのが良いでしょう。あまり発散しない日々を送っていると、思わぬ事態が起こります。
そうです、朝起きたら股間がビシャビシャになっている夢精を味わうことです。
大人になっておねしょなんてことは恥ずかしいですよね。だからといってそのままにしておいても解決しません。
こんなアクシデントが起こらないようにするためにも、溜め過ぎないということにも気配りをしなければなりません。
夢精したときの処理は、容易に大変だと想像できるはずです。
そろそろヌカないとヤバイかなぁと思ったときには、できれば発散しておくことをおすすめします。
男は部屋でやるな!トイレが無難!
男性はオナニーが見つかりやすいというデメリットを抱えています。
ですから、入院中にヒメゴトがバレて気まずくならないようにするためにも、トイレでヌクのがおすすめです。
というか、無難に見つからないところでオナニーをしておくと、入院生活で困ることがなくなります。
トイレは病院内でも唯一の個室になることが多いです。病室に扉がついていても、防犯上開けっ放しになっていることは当たり前。
もしもの時のことを考えて、すぐに看護師が駆け付けられる体制が整っているはずです。
だからこそ、部屋でヌクのではなく、トイレに行ってヌクという習慣をつけましょう。シコシコとペニスを弄んでいる音は、意外と響いて他人に聞こえてしまうもの。
ティッシュを数枚手に取ることなんて入院生活では少ないでしょうから、同室の患者に知られてしまうこともあるのです。
トイレは自分一人で過ごす時間になるでしょうから、ある意味安心できる場所です。どうしてもオナニーがしたくなったなら、トイレに駆け込んでヌキましょう。
ほかの患者が稼動する時間帯を避けておくだけでも、見つかりにくい環境を作れます。
まとめ
入院中にオナニーがしたくなったら、溜まった性欲を適度に処理するべきです。
自己解決するのか他人に任せるかによって動きが違いますし、入院中にどれくらいの行動の制限が及ぶかによっても結論は異なります。
まずは安全にオナニーができる環境を用意しつつ、チャンスを見てオナニーに励んでください。
きっと誰しもオナニーを楽しむチャンスがあるはずですよ。